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友達の作り方がわからない絵描きへ

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こんにちは、おさしみちゃんです。
社会人になってから、強く感じるようになったことがあります。

おさしみちゃん

新しい友達作るのって難しい…!

作業通話の相手がほしい。ゲームの相手がほしい。
好きなマンガやアニメの話をする相手がほしい。
というか日常の他愛ない話を聞いてほしいし聞きたい。

でも職場や仕事で出会う人ってあくまで”仕事の人”で友達じゃないし、学生時代の友達は環境が変わってなかなか誘いづらい。
今の環境に合った新しい友達がほしいけど、友達ってどうやって作るんだっけ…!?

そんな引きこもりの絵描きのみなさんへ、自他ともに認めるコミュ力オバケのおさしみちゃんが友達の作り方をアドバイスします!

SNSで友達を見つけよう

先程「自他ともに認めるコミュ力オバケ」と言いましたが、社交性があるわけではないので、スポーツサークルに入るだとか、そんなことはもちろんすすめません。

インターネットが最強。SNSが最強。

わたしは生粋のツイッタラー(なおこの記事を書いている前日にTwitterがXになったところです。笑わすな。)なのでTwitter(X)基準になりますが、おさしみちゃん流のSNSで友達を見つけるコツを紹介します!

①好きなものを発信する

当たり前だと思うかもしれないですが、これにもコツがあります。

アカウントが複数あって発信する場を分けている場合でも、ひとつのアカウントで好きなものを2つ以上アピールしてみてください。
ゲームやマンガやアニメ、アイドル、お笑い芸人、歌手、食べ物やお店など何でも大丈夫です。
そうすることで、徐々に好きなものが被っている人を炙り出すことができます。

仲良くなれるかどうかのポイントのひとつに「会話が弾むかどうか」があると思いますが、趣味が合えば合うほど話題が尽きず、会話が続きますよね。

どういった形の友達が欲しいかは人によりますが、通話にしろチャットにしろ会話は必ず必要になるので、会話が弾む相手かどうかを見るのは大切です。

②話しかけてくれた人に話しかける

自分から話しかけるキッカケを作るのはハードルが高い…」という人は、以前に好意的に話しかけてくれた人に、今度は自分から話しかけてみましょう。
話しかけてくれた=自分を悪くは思っていない、と思って、その縁を大切に育ててみるのも手です。

③顔が広い人と繋がる

こちらはどちらかというと二次創作界隈の話になってきますが、どの界隈にも大抵1人は顔の広い人がいます。
そういう方は大体古参で、長い間そのジャンルを熱心に追っている傾向にあるので、界隈の人にも詳しいことが多いです。(あくまで経験則です。)
そんな顔の広い方をフォローしておくと、界隈の色々な人の投稿が流れてきたりして、仲良くなりたいと思う人が見つかるかもしれません。

④リアルイベントに参加する

創作界隈であればデザフェスコミティアだったり、二次創作界隈であればそのジャンルのライブコミケだったり、引きこもり向けの界隈でもリアルイベントは定期的に開催されるものです。
リアルイベントが近づいて来るとタイムラインなどで「挨拶しませんか」のムーヴが起こるので、思い切ってそれに乗っかっちゃいましょう。

先程は「インターネットが最強。SNSが最強。」と言いましたが、結局のところ顔を見て話したほうが相手の人となりはわかるもの。
一度顔を合わせて話してみると、以降SNS上でもグッと話しやすくなります。

ある程度の積極性が必要

友達作りにはある程度の積極性が必要です。
受け身な姿勢ではなかなか友達を作るのは難しいです。
かと言っていきなりグイグイいきすぎるのもビックリされるので、【自分がされると驚くこと・引くこと・怖いこと・嫌なことは相手にもしない】、ということを念頭に置いて、相手との距離を測りながら交流してみましょう。
急にタメ口で話しかけるなど、最初から馴れ馴れしく接するのは厳禁です。

友達100人できるかな

別にできなくてもいいのです。
というか、100人はいりません。
自分が大切にできるだけの人数で、長く縁を続けていけるようなお友達を見つけられるよう応援しています!

おさしみちゃん

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